顔を合わせる大切さ
- リハサポスタッフ
- 2021年2月25日
- 読了時間: 1分
リハサポで以前作ったアクリル板のついたてですが、その後いろいろな福祉現場で使って頂いています。通所の高齢者福祉施設で5施設、そのほかに相談室や訪問事務所などにも納品してきました。
アクリル板のついたては少し冷たい感じや圧迫感を感じます。そこでリハサポではできるだけ木の部分を増やし暖かい感じに仕上げています。アクリル板には和柄のマスキングテープで縁取りをしてあり、雰囲気を和らげています。塗装も自然な仕上がりになる耐久性の高い物を使用しました。
衝立があるからこそできるだけ近くで顔を合わせて利用者様とスタッフ、利用者様同士が触れ合える、今は大切なものだと感じています。




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